fxトレードと株式の信用取引って何が違うの

ネットのバナー広告などでFXという言葉を目にすることが多いと思います。
実際のFXという言葉は外国為替、つまりはある国の通貨と別な国の通貨とを交換することで、Foreign eXchangeの略称です。
Foreign exchangeというワードは、海外旅行に行かれるときに、空港や銀行などで円を目的地の国の通貨に両替する際、両替所でよく見かける言葉でもあります。
ネットで見かけるFXとは、外国為替証拠金取引のことで、英名ではMargin Foreign exchange tradingのことで、各国通貨の取引、つまりはfx トレードすることで、為替の変動相場を使って、為替差益・為替差損により、株式などの同様に取引のことを意味します。
また証拠金取引とは、株式で言う信用取引と同じようなことで、信用取引の委託保証金と同じ意味を持つ証拠金をあらかしめ預け入れ、その預入金の何倍かの取引ができるというものです。
FXの世界ではレバレッジと呼んでいますが、これはfx トレードでの取引は日本に持ち込まれたのが1998年頃のことですが、この際、既にこの取引市場が確立されていたロンドン市場でのワードがそのまま直訳され持ち込まれたため、横文字ばかりの意味不明な言葉が多くなってはいますが、ルールや取引方法、手順などは、既存の証券会社が行っていた信用取引を大きく違うものではありません。
ようは株式信用取引同様、いわゆる信用買い信用売り(別名空売り)が基本の取引です。
あえて直訳言葉でなく株の信用取引の用語を流用すると、fx トレードでも、委託保証金に対して、決められた倍率を掛けた金額を上限に、為替の売り買いができ、約定期限までに買いの場合は売却、売りの場合は買い付けて決済しその差が損益となるものです。
また株式の信用買いでは、配当権利確定日に保有していれば配当金が出ますが、fx トレードでも、保有している期間、両替した通貨の国の公定歩合に合わせた利息を受け取ることが出来ます。
株取引同様、為替取引の自由化により、多くの会社が参入しているfx トレードですが、新参の会社の殆どは直訳言葉を使っていてわかりにくいですが、株の信用取引の経験者であれば、システムの大枠が殆ど同じことが簡単に理解できます。
ただしfx トレードの場合、株式の信用取引のように委託保証金に対する売買上限が3倍から5倍という小さいものではなく、中には十数倍、いやそれ以上の倍率を設定しているfx トレード会社もあるため、そればかりが先行してギャンブル的な要素ばかりが目立っていますが、倍率が株式の信用取引と同様であれば、超ハイリターンはないものの、それなりにハイリターンな取引ができるはずです。

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