FXって株みたいに指値売買できないの

株式の取引をされている方なら誰もが知っている指値という言葉。
自分の希望価格を指定して、買い注文時なら指値の株価以下、売り注文時ならそれ以上の株価で約定となる取引方法です。
これに対して、とにかく注文して時価で取引というのが成り行き注文と呼ばれています。
英語では、指値をLimit Price、成り行きをMarket Priceと呼んでいます。
この言葉は実際外資系証券での取引で使われている言葉です。
指値をしておけば、後はそれにしたがって、自動的に売買が成立します。
一方、株の信用取引のシステムと殆ど同じのFXではどうでしょうか。
この業界ではイフダン注文(IF DONE)とかIFD取引とか、これまたわけのわからない用語を使っています。
が指値またはLimit Priceでの取引となんら変わりません。
ちょっと驚いたのは最近の米国の若いWS(ウォールストリート)の証券マンもFX用語を使っていること。
こちらが、Limit Orderと言ったら、IF DONEのことかと切り返され、ちょっとあきれてしまい、正しい用語を使うよう説教してしまいました。
いずれにしても、このIFD取引により希望価格を設定しておけば、FX取引で自動売買が成立するわけです。
無論、その価格にならなければ成立はしません。
これを利用すれば、日常茶飯事、為替の動向を逐一気にすることなく、自動的に、自分の設定した利益を確定できたり、これ以上損したくないときなどは差損を抑えることができるわけです。
またFX証券会社では、FX 自動売買を解析ツールにて行うアプリを提供しているところも多くあります。
ようは、いつも競馬新聞の内容通りに馬券を買うようなもので、こうしたツールでは、一定に期限内で、最高値や最安値を予想し、その何割か少ないところで自動売買してしまうというものです。
各社、自社のツールの優秀さを宣伝していますが、まぁどれが良いとは正直なところわかりません。
それに、天災やテロ、突然の内紛などの世界情勢による為替相場の動向は考慮に入っていませんので、ツールだけに頼るというのもいかがなものか。
ただし優秀なツールでは、例えば対米ドルで、米国の経済指標の発表日程なども入力されていますから、こうした指標による為替相場の動きなどは多からず少なからずある程度は探知できるのではないでしょうか。
また、FX取引の場合、自分の希望に関わらず、FX証券会社側で自動売買して取引を約定してしまう場合があります。
ひとつは株の信用取引同様、約定期限となった場合です。
もうひとつは、株と違い、レバレッジ(倍率)が大きいため、預託金(証拠金)以上の差損が出た場合、自動売買して決済してしまうことも多々あります。

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